総合探偵事務所シークレットエージェントのよくある質問

よくある質問

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よくある質問

過去に御依頼者様から寄せられた質問へのやり取りをもとに、QA形式の「質問コーナー」を設けました。 きっと同じ悩みを抱えているのではないか?と思い・不安を抱えている方に、少しでも役立てたらと思います。

質問事項1

どこの探偵事務所も調査料金にバラつきがある様に思いますが、業界内では統一されてないのですか?

現状では、業界内において統一料金の規定が設けてあるかと言えば無いに等しいと思います。 元々販売商品という既製品が無い中で受件する仕事内容も多岐におよぶ為、おおよその相場のようなものはあっても、それを全て統一するのは無理に近いと言えるでしょう

質問事項2

探偵事務所社と興信所の違いはありますか?

探偵事務所も興信所も共に調査業者としては同じものだと言えます。 業務内容、調査内容もさほど変わりは無いと言えますが、あえて大きな違いと言えば、密かにさぐるのが探偵事務所で、逆に堂々と表面に出て調査する作業を行っているのが興信所と言えるかもしれません。

質問事項3

探偵になるにはどうしたらなれますか?

現在のところ、探偵になる為に公的な資格や免許制度といったものはありませんが、平成19年6月より、探偵業を営もうとする者は、各都道府県公安委員会に届出書の提出が義務付けられました。ー口で言って誰でも探偵を名のってしまえばそれで通るのも現実ですが、やはりしっかりとした信念と忍耐力、そしてやる気さえあれば国内に存在する探偵事務所養成スクールや探偵学校に入校して、そこで探偵としての基礎的な知識や技術面を取得勉強するのもひとつの方法だと言えます。 詳しくは公安委員会HP → http://www.pref.kagoshima.jp/

質問事項4

偵社、興信所とのトラブルは何処へ相談すればいいでしょうか?

現在、探偵・興信所の全国組織として、社団法人「日本調査業協会」があります。この協会は全国各地の調査業協会で組織される連合会の形となっていますが、全国各地の調査業協会は必ずしも各都道府県ごとにあるわけではないようです。 又各地の調査業協会は、あくまで任意の団体であって、全ての探偵事務所・興信所が加入しているわけではありません。 しかし、日本調査業協会の設立の趣旨から勘案すると、業者との問にトラブルが発生した場合には対処してもらえる事になっていますが、あくまでもこの協会に業者が加入する事自体が任意で在る為全てのトラブルに対処してもらえるわけではありませんので、もし、トラブルがあれば、各地の消費者センターや弁護士会、又警察等に相談してみて下さい。

質問事項5

相談無料と広告に出ていましたが、ホントにそうですか?

もちろん、無料です。又当事務所においては、調査料金に関しても出来るだけ依頼者の方に負担をかけない様に努めて低料金で設定を致しております。

質問事項6

調査をしている事が相手にバレる事はありませんか?

当然、バレない様にする事が我々探偵の仕事であり使命だと考えておりますが、ご依頼者である貴方、又は貴方の関係者が話さない限り調査対象者にバレる事はありません。

質問事項7

緊急に調査してほしい時にも対応してくれるんですか?

極力、御依頼者の要望に対応できる様態勢作りをしております

質問事項8

追加料金が発生する時とはどのような場合ですか?

調査の進展状況に応じて、御依頼者の方から調査延長の申し出があった場合や、例えば徒歩尾行中に対象者がタクシーやバス等の別な交通手段で移動を開始した時、他高速料金、宿泊料金等の実費分が追加料金として発生いたします

質問事項9

調査料金の支払い方法を知りたいのですが・・・

これも各社それぞれ形態は違うと思いますが、当事務所においてはまず契約時に調査料金の半金を受領し、残り半金を調査終了時に報告書と引き換えに受領する方法をとらせて頂いております。

質問事項10

依頼の秘密は守られますか?

最低限の約束事として、秘密の保持・守秘義務に関しては徹底いたしております

質問事項11

限られた予算内で調査を依頼したいのですが・・・

相談下さい。予算内での調査方法の提案や調査料金の支払いについては必要によって分割払いにも応じます。

質問事項12

調査の結果はどのようなかたちでもらえるのですか?

基本的には報告書の作成、提出をもって結果報告と致しますが、ご依頼者の状況、如何によっては直接口頭による報告、又は電話での結果報告も致しております

質問事項13

調査依頼が出来ない案件とかあるんですか?

違法調査に関係するもの、及び差別的な調査の依頼は受け付けておりません。

質問事項13

探偵事務所に頼むと盗聴器を仕掛けてくれると聞いたのですがホントですか?

結論から申し上げて、盗聴行為自体が(電話盗聴、室内盗聴)違法行為になる為、探偵が盗聴器の設置を依頼されてそれが出来るかと言えば、常識では出来ません。 もちろん一部の探偵事務所には、違法を承知でそのような依頼を受件し、処理している所もあるかもしれませんが、その場合、当然、危険度などが考慮され、契約料金も高額になるという事は間違いないと言えます。

質問事項14

社内で自分自身の評価が気になります。自分に対する調査依頼は可能ですか?

可能です。 しかし、自己調査をほんとに探偵に頼む必要があるのか。 また、一時的な思いつきや、後先のことなど考えずに安易な気持ちで依頼しないで下さい。その方が得策なのかもしれません。

質問事項15

調査料金の一部に着手金というものがありますが、内容を教えて下さい。

着手とは、手を付ける事、取り掛かる事です。すなわち着手金とは調査に取り掛かる時のお金の事です。 通常、調査料金の何割かを先に支払う事が要求されると思います。

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